相模原市立富士見小学校

４－２では、総合の学習で廃材の木々を用いて校内の畑やビオトープの柵を直す作業をしたり、木の小物を作ったりしてます。その活動に賛同していただける方から募金を募り、寄付金として、相模原の福祉につなげるようにしました。
今日は、市役所に行き、市長さんに寄付金を渡し、地域包括ケア推進課の方から寄付金の行方の話を聞きました。
寄付金は、いろいろな年齢層の方が支え合える「福祉のコミュニティ」や福祉の仕事に従事されている方の「心のケア」に活用されるようです。
百聞は一見にしかず　たくさんの学びがある時間でした！